ワッキープロデュースの新競技「スポーツテンカ」を小学生が体験

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6月30日(日)、板橋区立高島第六小学校にて、「スポーツテンカ体験会」が行われました。

吉本興業の子育て応援プロジェクト「パパパーク!」と公益財団法人 日本レクリエーション協会では、芸能人No.1アスリートと評されるペナルティ・ワッキーのプロデュース・監修のもと、ニュースポーツ「スポーツテンカ」を開発し、この度の体験会を実施。
この日は、ワッキーの他に、阿部浩貴(アップダウン)、池谷賢二(犬の心)、福島善成(ガリットチュウ)のパパ芸人も参加しました。

この日スポーツテンカを体験したのは、同小学校の3年生から6年生の児童約50名。
日本レクリエーション協会の小山亮二さん、同協会の鈴木二三彦さんの挨拶に続き、パパ芸人が登場すると、保護者からも温かい拍手が沸き起こり、素通りしようとするワッキーのギャグも大ウケでした。

ワッキー、阿部浩貴(アップダウン)、池谷賢二(犬の心)、福島善成(ガリットチュウ)のパパ芸人素通りしようとするワッキーのギャグも大ウケ

準備体操や鬼ごっこなどで体をほぐした後、ワッキーからスポーツテンカのルール説明がされます。
「天下(テンカ)ボール」という昔からある1人対1人のボール遊びをもとにしたスポーツテンカでは、ボールを両手で下から投げ合い、キャッチをミスしたり、取れないボールを投げたりするとポイントが相手に加算されます。
また、必殺キャッチと言って、「ポンポンクロス」「カニバサミ」「カエルキャッチ」といった難易度の高いキャッチに成功すると、ポイントが加算されたり、1歩または2歩前進して投球することができるなどのルールがあり、先に5ポイントを獲得した方が勝ち。

阿部が、背面でキャッチする「イチローキャッチ」を試みますが、3度も失敗し、ワッキーから「今日はノーギャラね!」と通告が。小、中、高校と野球に勤しみ、キャッチャーをしていたという阿部でも「イチローキャッチ」は難しいキャッチのようです。

準備体操や鬼ごっこなどで体をほぐした後、ワッキーからスポーツテンカのルール説明がされます。

児童が練習として投げ合うなか、休憩時間にはワッキーvs池谷、福島vs阿部、という大人の男同士の迫力ある試合も披露し、児童らを熱中させていました。

いざ、学年や性別で分けられたカテゴリーごとに試合が行われ、各カテゴリーの優勝者はワッキーとエキシビジョンマッチに挑戦。
対戦中のワッキーは、変顔やトリッキーな動きを混じえつつも、本気モードで次々と必殺キャッチを披露。児童から「大人げない!」といったヤジを浴びますが、ワッキーはドヤ顔で全勝して見せました。

各カテゴリーの優勝者はワッキーとエキシビジョンマッチに挑戦。 対戦中のワッキーは、変顔やトリッキーな動きを混じえつつも、本気モードで次々と必殺キャッチを披露。 対戦中のワッキーは、変顔やトリッキーな動きを混じえつつも、本気モードで次々と必殺キャッチを披露。

また「変態おじさん!」といったガヤには「変態おじさんじゃない! 変態だ!」と返し、爆笑を奪う一幕も。

記念撮影の際も、児童からちょっかいを受け、その後もサイン攻めを受けていたワッキー。
改めて、子供からの人気の高さを実感した一時でした。

記念撮影の際も、児童からちょっかいを受け、その後もサイン攻めを受けていたワッキー。

囲み取材では、「すごく面白いですよね。競技としてもよく出来てるし、スポーツに必要な駆け引きだったり、テクニックだったりがあり、楽しいですね」と新競技としての手応えを感じた様子のワッキー。

さらには「ドッジボールも昔はやってなかったですけど、今はどこの小学校でもやってるじゃないですか。まずはそういう風に広めたいですね。ゆくゆくはオリンピックの正式競技になって、創始者みたいのでどっかにワッキー銅像が建つと思う(笑)」と野望を語りました。但し、まだまだ発展途上の競技なので、「必殺キャッチ」は今後も増えていく予定だとか。

ここで福島が、「Winkキャッチってどうですか?」と、Winkのヒット曲『淋しい熱帯魚』の振り付けをしながらのキャッチを提案。

福島が、「Winkキャッチってどうですか?」と、Winkのヒット曲『淋しい熱帯魚』の振り付けをしながらのキャッチを提案。

「相当なジェネレーションギャップがある(笑)」と却下するワッキーでしたが、「テンカはおもろい、び~よよよ~ん!」と持ちギャグでのキャッチを提案し、「ワッキーさんしかできないよ(笑)」などと総ツッコミを受けるのでした。

ワッキーが、「テンカはおもろい、び~よよよ~ん!」と持ちギャグでのキャッチを提案

「子供とスポーツしてますか?」との質問には、「僕はサッカーが大好きなんで、休みの日は必ず公園に行って、子供とサッカーしています。近所の子供も集まってきて、昔、よくいたじゃない? 近所で野球やサッカーを教えてくれるおじさん。あれ、俺。サッカーおじさんやってます(笑)」とワッキー。

日本体育大学出身の池谷は、「うちの娘は基本的に階段の登り降りが好きなんで、ずっと階段登り降りしてます」と、1歳の愛娘が足腰を鍛えていることにご満悦の様子。
腕力自慢の福島の息子は、「3歳で5キロのダンベル、持ち上げてます。裸になったら朝青龍みたい。リズム感とか俊敏性とかはないんですけど(笑)」と、父親そっくりのようです。
阿部の子供は、ヒーローショーごっこにハマっているらしく、「悪役の手下を息子がやって、僕がヒーローをやって、息子が“やられたー”って。息子が望んでやるんですよ」とのことで、これを聞いたワッキーは、「芸人さんの子供って変わってるのかもな(笑)」とポツリ。

最後に「スポーツテンカ」について、「いざ試合が始まったら、緊張して投げられなかったり、難しいキャッチにトライできなかったり、すごい緊張感があるんですよ」と醍醐味を語るワッキー。
池谷も「頭を使いますよね。何が来るんだろうと、とっさに動かさなくちゃならないんで」と言えば、「そう。二人で投げ合って単純に見えるけど、すごく頭の使うスポーツです」と再びワッキーも同調し、福島は「人間性出ますね」と、スポーツテンカの奥深さを語りました。

「いざ試合が始まったら、緊張して投げられなかったり、難しいキャッチにトライできなかったり、すごい緊張感があるんですよ」と醍醐味を語るワッキー。

 

動画で紹介
スポーツテンカ体験会@板橋区立高島第六小学校